手順は以下の通り:
- ショートカット・アイコンを利用した、自動の環境設定を行うと同時にコマンド・プロンプトを立ち上げる。
- コマンド・ラインに以下を入力し、ENTERキーを押す:"C:\...\mkl\tools\environment\mklvarsem64t.bat"
- ソース・コードfilename.f90を次のようなオプションを付けてコンパイルする:ifort filename.f90 mkl_intel_lp64.lib/mkl_intel_ilp64.lib mkl_sequential.lib mkl_core.lib※static link + sequentialの例。スレッド化レイヤーに逐次(mkl_sequential.lib)を選択する場合、ランタイム・ライブラリーはしていしなくてよい。
Note: サポートされているアーキテクチャー
IA-32/IA-32 互換 mklのディレクトリ\ia32
インテル64/インテル64 互換 mklのディレクトリ\em64t
IA-64 mklのディレクトリ\ia64
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